和の暮らし

寒太郎のいたずらが教えてくれる、小寒の過ごし方☃️

こんにちは、久美子です。
本日は北風ビュービュー…大荒れ模様の福岡です。

本当なら…今日は雪遊びツアーに
参加する予定だった娘。なのですが

この大荒れ天気の影響で道路は凍結。
延期になりました。

あら残念…としょんぼりしつつも、
「北風小僧が町までやってきたのね」

なんて思ってしまった自分が、ちょっぴり可笑しくもありました。

北風小僧の寒太郎、今年も町までやってきた

きっと、
誰もが一度は耳にしたことのある童謡ですね。

この歌に登場する「寒太郎」。

長い間、私は架空の存在だと思っていたのですが、実はこの歌が生まれるずっと前から「寒太郎」という言葉は使われていたのだそうです。

「北風小僧の寒太郎」は〇〇の擬人化

寒太郎とは「寒の入り」、
つまり、小寒しょうかんの初日を擬人化した表現。

昔の人は、季節の変化を、人や神さまの姿に重ねて感じ取っていました。そんな感性から生まれたのが、北風小僧の寒太郎。北風を連れてやってくる、いたずら好きな子どもの姿が目に浮かびますね🍃

「冬将軍」と聞くと、思わず身構えてしまうけれど、寒太郎がやってくると思えば、この凍てつく寒さも少しだけ可愛く思えたり…思えなかったり…(?)

何にせよ、寒太郎が地上で遊んでいる間は、お外に出るのも億劫になります。

小寒しょうかんの時期に取り組みたいこと

そんな寒い毎日の中でも、味噌の仕込みや白菜漬けなど、この時期だからこそ出来る楽しみもありますね。

きりりと冷え込むことで美味しさが増すのなら、
この厳しい寒さにも、少しは耐えられるというものです。
(福岡なので、そうは言っても暖かい方ですが)

それから、寒中見舞いを書くのも良いですね。

近頃は文字を書く機会がめっきり減ってしまい、
いざペンを取ると……書けないのですよ、漢字が。

これはいけない!と思い、メモひとつ取るのも、
予定を書くのも、なるべく手書きで残すようになりました。

文字も、書かないと忘れてしまうのですね…💦

せっかくの美しい日本語、
出来る限り丁寧に綴り、想いと一緒に届けたいものです。

さあさ。

寒太郎がいたずらしている空の下、私はお家の中でぬくもりを楽しみながら、「今だから出来ること」を。ひとつふたつ、そろそろ始めてみましょうかね。