今日は娘と一緒に、田舎へ行ってきました。
どこまでも続くのどかな田舎の風景。
生まれ育ったこの土地は、いつでも豊かな自然に囲まれていて、ほっと心落ち着く場所です。
そんな穏やかさとは裏腹に、
稲穂が実りはじめた田んぼでは今、深刻な水不足に頭を抱えています。
川からポンプで水を汲み上げ、各家庭に行き届くように対策しているのですが…電気代も上がっているので、家計を圧迫しています💦
今年は特に梅雨が短く、極端に雨が少なかったため、水不足は全国的に深刻なのだとか。
「びわが大量に実る年は、水が枯れる」と教わったのですが、まさにその通りになってしまいました。
お天気ばかりはどうにもならない。
ただただ、恵みの雨を待つばかりです。
水が少なくて助かるのは、”トマト”でしょうか。
お水が少ない方が甘くなります。
お庭のプチトマトをもぎって、そのままパクリ。うん。甘くて、美味しい〜.ᐟ.ᐟ
都会育ちの娘は、遊ぶと行ったら「綺麗に整備された公園」か、」レジャー施設」か…自然と触れ合う時間はあまり多くはありません。
田舎に帰ったら、テレビの時間も少なくして、なるべく自然に触れ合う時間をとっているのですが…如何せん、慣れないものですから💦川に入るのもおっかなびっくり。
こんなに浅い川に入るのでさえ「こわい〜」と。ものの30分ほどでおうちへ退散。
あらら…水深3センチくらいなのだけどなあ…。普段しないことに挑戦するのは、やっぱり勇気がいるみたいです。
緑が輝くお庭の散策へ。
う〜…じりじりと焦げつくような西日が辛い。
おっ。今年は柿も生り年(なりどし)です。
柿の木には、たくさんの実がなっている事でしょう。
この暑さと水不足という厳しい環境の中でも、しっかり実をつける柿の木。
自然のたくましさに、こちらが勇気をもらえます。
こんなふうに大自然に囲まれて過ごす時間は、ダイエットをしたり、お化粧をしたり、素敵なお洋服を纏うことと同じくらい、自分を磨くために必要な時間だと思っています。
人はついつい、見かけの美しさに気を取られてしまいがちですが、外見の美しさは、内面の豊かさがあってこそ調和が取れるもの。
だからこそ、心を耕す時間も大切にしていきたいものです。
映画を観る、美術館へ行く──
そんなふうに「感性を磨くこと」も、
意識して暮らしの中に取り入れていきたいですね。
美しさは、鏡の中だけで作るものではありません。
自然に触れることで、心から輝く「私」を育てていきたいです。









